◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎ ・五代ゆうの書籍出品中→#GM36五代ゆう ・国内ファンタジー出品中→#GM36国内ファンタジー ・ライトノベル作品出品中です→#GM36ライトノベル ・出品物全般コチラ→#GM36 ◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎ 【詳細】 初版set 五代ゆう 機械じかけの神々 富士見ファンタジア文庫 上巻 平成6年1月25日初版 富士見書房発行 下巻 平成6年3月25日初版 富士見書房発行 上巻 鋭い牙と、猫のような、そして長く尖った耳をもって生まれた少年スノウ。その姿ゆえ、家族からも忌み嫌われたスノウは、錬金術師ルルスに徒弟として引き取られた。 それ以来、スノウは人里離れた土地にあるルルスの館でひっそりと、平和に暮らしていた。だが、錬金術師の＜組織）から使者が訪れ、ルルス師の消息が不明になったことを告げたとき、スノウの平穏な日常は終わりを迎えた。マシーナ事件の真相を知るため、磯式ライムンドゥスとともに、都の＜組織＞本部へと旅立つスノウを待つものは…ファンタジア大賞受賞作家五代ゆうが贈る、興奮と感動の書き下ろしファンタジー・アドベンチャー！ 下巻 精霊の血をひく異形の少年スノウ。彼は行な不明になった師ルルスの消息を求め、機人ライムンドゥスとともに旅立つ。だが、どうやら、ルルスは法王と皇帝との権力争いに巻き込まれて死んだらしい、ということが判っただけだった。なぜか、法王の刺客はスノウをもつけ雛う。スノウたちは学院都市アルカンドラスに逃げ込んだ。ここに残されていたルルスの研究から、スノウは自分の出生に秘められた驚くべき事実を知る。すべての謎の鍵を握るのは、伝説の都市くザナドゥ＞。感動の完結編。 五代ゆう 奈良県生れ。1991年　『はじまりの骨の物語』（富士見ファンタジア文庫）で第四回富士見ファンタジア長編小説大賞受賞。ファンタジー、ホラーの分野で活躍。代表作として、『遙かなる波濤の呼び声』『〈骨牌使い〉の鏡』などがある。また、ゲーム真女神転生『デジタル・デビル・サーガ』では、原案および世界コンセプトデザインを務めた。 【状態】 経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。 #ファンタジー